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NO,1092
こんにちは小泉です。
6月6日号を配信します。
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今日のラインアップ
*ニュースアップ
・麗珠医薬集団が自社B株買い戻しを
・万科企業の2007年度の配当が確定、ほか
・紫金鉱業集団が子会社株を追加取得
・華僑城アジアが不動産開発会社の権益比率引き上げへ
『100万円からの実践編』
・『現在の投資方針』
・中国株式指数の今後を予想!
・注目企業の投資判断
・今日の株式市場
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・麗珠医薬集団が自社B株買い戻しを
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・医薬品製造で漢方薬も含め約300種類の製品を取り扱っている
麗珠医薬集団(コード:200513)は最大で1億6000万香港ドル分の
自社B株を買い戻したあと消却すると発表しました。
1株当たりの買い戻し価格は最高16香港ドルで、取引停止前の
4月2日終値の12.36香港ドルに対して29.4%のプレミアム水準です。
価格上限で試算した買い戻し株数は1000万株となり、同社の
発行済みB株数の8.18%となり総株数の3.27%に相当します。
なお、実施には、株主総会の承認や中国証券監督管理委員会(CSRC)
の認可などが必要となります。
取得期間は公告発表日から1年間となっています。
麗珠医薬集団の買い戻し規模は決して大きくないものの、
B株てこ入れの方法を模索する上では重要な手がかりになるとの
見方もあり、今回の買い戻しで大きく現状が変わることはないが、
「B株の潜在的な投資価値を市場に再認識させる」との見方が
あります。
本土上場企業によるB株買い戻しは同社が初めてでA株市場の
非流通株改革がほぼ終了したことを受け、市場では「いよいよ
B株てこ入れが始まる」との観測もでています。
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*コメント
・麗珠医薬集団は自社株買いを行うことについて、収益性の向上を
株価に反映させ、企業イメージの改善を図るためとしています。
仮に計画通りに自社株買いと消却が実施されたなら、2007年の
EPSは1.66元から1.72元に3.61%上昇します。
また・・・・。
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株価では自社株買いを発表したあとこの報道を好感し、6月5日、6月6日は
ストップ高となっています。
・麗珠医薬集団の収益は順調に伸びています。
今回は自社株買いの報道で上げていますので
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・万科企業の2007年度の配当が確定、ほか
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・不動産デベロッパー大手の万科企業(コード:200002)の2007年度の
配当日が確定しました。
権利付き最終日:6月13日
権利落ち日:6月16日
支払日:6月18日
現金配当:10株当たり1元
無償増資:10株当たり6株
*無償増資により、発行済み株式総数は68億7200万株から109億9500万株に
増加します。
6割分株数は増加しますのでこれを基に算出すると、2007年のEPSは
0.44元に希薄化されます。
B株の現金配当は4月24日の中国人民銀行(中央銀行)発表の基準レート
(1香港ドル=0.8967元)を適用し、香港ドルで支払われます。
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・万科企業の5月の販売額から
万科企業の2008年5月の不動産販売面積は前年同月比で5.5%減の
58万3000平方メートルで、販売額は同13.4%増の53億4000万元となって
いました。
1〜5月の販売面積は前年同期比で39.1%増の221万平方メートル、
販売額は同67.3%増の197億6000万元となっています。
ほかに不動産開発事業7件を新規取得したと発表しています。
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*コメント
・万科企業の2007年12月本決算で現金配当と無償増資で10株当たり6株
を発行しますが、権利付き最終日が6月13日ですから13日までに
購入すれば無償増資が付きます。
来週の金曜日が13日です。
・万科企業に投資を考えるとしたなら・・・。
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・紫金鉱業集団が子会社株を追加取得
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・中国の大手金鉱会社である紫金鉱業集団(コード:02899)は
内モンゴル自治区で操業する鉱業会社、烏拉特后旗紫金鉱業有限公司に
追加出資します。
個人の大株主から株式13%を1億4000万元で買い取り、
烏拉特后旗紫金鉱業に対する紫金鉱業集団の出資比率はこれで73%に
上昇します。
紫金鉱業集団は完全子会社を通じ、出資比率を引き上げることで、
烏拉特后旗紫金鉱業から得る収益を増やします。
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*コメント
・紫金鉱業集団は4月25日に上海A株市場にデビューし、公開価格の
7.13元を39.97%上回る9.98元で初値を付けていました。
上海市場での新規株式公開(IPO)で、A株14億株(増資後発行済み
株式数の9.6%)を公開し、正味98億700万元を調達しています。
調達資金の中から今回追加出資しています。
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金価格が値崩れしたなら株価は暴落するのでしょうが、金価格は現在
大きく値崩れはしていませんので、順調に業績は伸びています。
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・華僑城アジアが不動産開発会社の権益比率引き上げへ
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・大手段ボールメーカーの華僑城アジア(コード:03366)は親会社の
華僑城集団公司から成都華僑城実業発展有限公司の権益12.75%を
取得し、持ち株比率を25%に引き上げると発表しました。
成都華僑城は四川省成都市に204万平方メートルの開発用地を保有
しており現在商業開発を進めています。
同社は成都華僑城に対する権益比率を引き上げ、経営多角化と収益基盤の
強化を図ります。
買収総額は1億7000万香港ドルで、買収代金のうち5000万〜8300万元を
現金で、残りは新株を割り当てる形で支払います。
1株当たりの割当価格は2.4香港ドルで、取引停止前の2日終値の
2.50香港ドルに対して4%のディスカウント水準です。
同取引完了後の華僑城集団の持ち株比率は現在の63.69%から
68.26〜69.71%に拡大します。
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*コメント
・華僑城アジアは成都華僑城の権益比率を引き上げることで商業開発
からの利益が膨らむでしょう。
買収代金の支払いでは・・・。
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『100万円からの実践編』
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==今まで購入した企業==
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第1社目
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・今までの投資合計金額
××××円
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・『100万円からの実践編』の配当金
2006年受取配当金額:×××円
2007年受取配当金額:×××円
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投資合計金額−配当金額(手取り金額)=実質投資額
×××円
実質投資額=×××円
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*コメント
・100万円からの実践編で購入した企業の株価は
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株価ではまだ安値圏内の企業です。
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*10年間の自己投資総金額から
1年目:自己資金100万円+
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・年間30万円という投資金額は一月に直すと2.5万円貯めた金額に
なります。
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*各実践編から
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*会員の方の『実践編』で投資した企業への考え方
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購入する際にはなぜ購入したか、その後の情報も載せていきます。
また、会員の方が他の企業に投資する際の投資の仕方としても
参考にしてください。
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・『現在の投資方針』
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2000年以降香港市場、中国株本土B株市場の株価が大きく下げたときの
出来事として思い起こされるのがSARS(重症急性呼吸器症候群)と
鳥インフルエンザの出来事です。
両方とも実際に中国本土やアジア近郊の国で(日本を含む)発症し、
株式市場も影響を受けて下げました。
では今回下げている主な理由は「サブプライムローン問題」はどうかと
いうと、アメリカ内で起きた出来事で、
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===中国株式指数の今後を予想!===
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中国株式指数の予想を今後毎週金曜日に載せていきます。
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・それでは良い週末をお迎え下さい。
小泉鉄造
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中国株、注目銘柄の投資判断
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投資家ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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