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NO,873
こんにちは小泉です。
3月14日号を配信します。
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今日のラインアップ
*ニユースアップ
・今日の株式市場から
・地鉄の2006年12月本決算から
・鄭州ガスの2006年12月本決算から
鄭州ガスの配当利回りより
私自身の経験から
・中国ガスが韓国の企業と合弁会社を設立へ
・注目企業の投資判断
・今日の株式市場
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・今日の株式市場から
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・3月13日のニューヨーク株式市場は住宅ローンに対して延滞や
抵当流れが増えたとのニュ−スで、市場は下げ幅を拡大していき、
ダウ平均は242.66米ドル安の12075.96米ドル、S&P500種株価指数も
28.65ポイント安の1377.95となったこと。
これを受けてドルが日本円に対して今日は1円10銭値上がりし、
116円20銭となったことで日本の株式市場でも日経ダウが前日に
対して501円95銭値下りし、1万6676円89銭まで下げたことで香港市場も
指数では一時3%以上下げていましたが、引けにかけて戻し2%後半の
値下りとなっていました。
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*コメント
・2月27日に上海市場が急落したことで世界同時株安の発端となったと
いわれてきましたが、今回の下げはアメリカからです。
また、ニューヨーク株式市場が下げたことで円高になり
円キャリートレード(3月5日の記事参照)での売りで日本株は下げて
いました。
ではここから中国株式企業への投資はどうかといえば
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・会員の方で、今日の下げで購入価格より低くなったとしても、また
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*ただし私自身これからの底値を購入していく際に「大底を狙って
購入機会を逃す」ということも経験していますが。
(私自身の反省点でもあります)
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・今日の下げは2月27日以降「2回目の下げ」となっています。
ここから下げていくかどうかは今夜アメリカ株式市場が開場した後
ダウ平均が大きく下げていったなら香港市場も明日は下げていくでしょう。
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*底値は3回目の下げ
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・よく証券関係者の間でいわれているのは「3回下げたらそこが底値になる」
というような格言です。
この真意性はともかく、ヘッジファンドなどの投機資金の流れで終息
するのが3回目になる可能性もあります。
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・地鉄の2006年12月本決算から
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・地鉄(MTRC、コード:0066)
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・香港で地下鉄を運営している地鉄は下期に不動産部門が伸び悩み
12月本決算では売上高が前年比で4.2%増ながら純利益は8.2%減と
なっていました。
主力の鉄道関連部門は地下鉄の運賃収入が3.3%増、エアポート・エク
スプレスが9.1%増となったほか、、広告、通信などの収入が5.1%増と
なっています。
不動産開発部門の開発利益は5.3%減となっていました。
また、負債比率は2005年末の40.4%に対して36.7%に低下しています。
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*コメント
・地鉄は中国本土の深センの市内鉄道の経営に参入予定、北京では
不動産開発に進出していく予定で収益でも伸びていくでしょう。
ただし、今の時点では大きく成長していくような企業に入りませんので
投資は控えたほうがいいでしょう。
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・鄭州ガスの2006年12月本決算から
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・鄭州ガス(8099)
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・河南省鄭州市で都市ガス事業者である鄭州ガスの12月本決算では
売上高が前年比で17.9%増、純利益が19.4%増となり、ほぼ予想通りの
伸び率となっています。
2006年度下半期に鄭州ガスはガス貯蔵施設を買収しています。
これで傘下施設のガス貯蔵容量は20万立方メートルから240万立方
メートルまで増加しました。(12倍)
また、9月には鄭州ガスの筆頭株主である鄭州燃気集団から
土地使用権を買収しています。
これで天然ガススタンド3カ所の所有権を取得しました。
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*コメント
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*鄭州ガスの配当利回りより
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鄭州ガスは2005年12月本決算の配当金は0.0138元でしたが、
2006年12月本決算では0.0285元を出しましたので、
0.0285元÷0.0138元=2.065倍
2005年の配当金に対して2006年は2倍強の配当金を出しています。
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「たかが配当金、されど配当金」です。
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*私自身の経験から(実は投資でこれも狙っていた)
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・中国株投資で配当金の魅力でも会員の方にもわかって
いただけるかと思います。
会員の方で投資している企業に対して、一度配当利回りでの魅力が
どれくらいあるのか、検証して見るのもいいと思います。
いろいろの角度から如何に利益をあげていくか、見ていけば
利益をもっと膨らませていける投資ができます。
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・中国ガスが韓国の企業と合弁会社を設立へ
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・中国の天然ガス事業者である中国ガス(コード:0384)は
韓国の財閥SKグループ傘下のSK E&Sと合弁会社を設立すると発表
しました。
SKグループは中国ガス市場に1990年代初めから進出してきており
いままでに53プロジェクトに12億米ドルを投資しています。
SKグループ自身は中国ガス市場で2015〜2020年には市場シェアを
10%まで拡大したいとしています。
新会社は中国と海外で天然ガスの採掘、液化、輸送、販売および
液化石油ガス(LNG)の輸出入などを手がける予定で、資本金は
2000万米ドルとなっていますが、中国ガスとSKグループの双方が
折半で出資します。
また、SKグループは中国ガスに対して将来的には資本参加する
可能性があります。
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*コメント
・SKグループは中国ガス市場に対して2015〜2020年までの
市場シェアを睨みながら投資して来ています。
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中国株、注目銘柄の投資判断
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今日の株式市場の株価指数
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