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企業訪問最終日となる6月9日は、コングロマリット企業のメルコ・インターナショナルに伺いました。
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午前中は広州からマカオまでバスで移動し、マカオ入国後の午後3時からミーティング、午後6時から開発物件の見学というスケジュールで、メルコ・インターナショナルの方には3時から夜の11時まで付き合っていただきました。
メルコ・インターナショナルの方には、わざわざ香港から来ていただいた上に約8時間も付き合っていただき、感謝しています。
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エンターテインメント企業らしいディスプレイ |
同社は現在「マカオのカジノ王」といわれているスタンレー・ホー氏が会長となり、息子のローレンス氏が社長を務めています。マカオでカジノ、ホテル事業を展開するほか、不動産事業、高速フェリーの運行を業務として手がけています。
「昔のスタイルのカジノと、もう一件は新しいスタイルのカジノを見学してもらいますので、その違いをよく見てください」という事で、物件見学では、まず昔のスタイルのカジノ「リスボア」を見学した後、ポルトガル料理を楽しんでから関係者の方と再度ミーティングを行い、今度は一番新しいカジノにいき見学しています。
両方のカジノとも繁盛しているのですが、リスボアはお客のほかに警備の人が大勢いて監視しています。
一方、新しいタイプのカジノは非常に大きなフロアーで営業しており、警備の人は配置せず、多くのカメラで監視しています。
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他にも色々な所で、その違いを目にしました。
今後、中国からマカオに来る観光客はカジノを目的にやってくるのですから、業績が伸びていくことは間違いありません。
現社長のローレンス氏の経営方針も的確で、その考え方が変わらない限りは業績でも伸びていくでしょう。
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計画模型も派手です |
ただ、カジノ経営という事業に対し拒否反応を示す人もいるでしょうから、利益優先だけで投資を考えない方もいらっしゃるでしょう。
逆に同社に将来性を感じて投資したい方もいらっしゃるでしょうし、個人の好みがでる企業であることは確かです。
なお余談ですが、ローレンス氏は小さいときにマカオで誘拐されたことがあるそうです。
どこに行くにもガードマンが同行するという事ですし、大金持ちも悩みは尽きないのでしょう。
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