中国雑記帳

香港・シンセン企業視察ツアー日記 - 変わらぬ賑わい


先週の「小泉鉄造といく中国企業訪問ツアー」を2004年6月17日(木)から20日(日)までの3泊4日で行いました。今回行った場所は経済発展著しい香港、シンセンです。

その際の様子など、こちらにご報告します。

3日目:6月19日(土)

19日はシンセンから香港に移動しています。

綺麗な高速道路。週末はバスだらけになります
綺麗な高速道路。週末はバスだらけになります

香港からシンセンに戻ったときのことですが、ハプニングとしては8時半にシンセンを出発して10時半には香港に着く予定でした。ですがシンセンから香港に入る際の入国管理手続きに時間がかかり香港に着いたのが12時になってしまいました。


なぜ入国に時間がかかったかというと19日が土曜日に当たり香港に観光に入る中国人の観光客が多かった為に約1時間半の遅れとなっています。ここでも香港への人気が伺われます。

林立するビル
林立するビル

遅れながらも香港の証券会社で1時間ほどレクチャーを行っています。その後ホテルにチェックインした後に参加された方の自由時間となりました。

港はこの通り
港はこの通り

ここで初めての自由時間です。参加された方にはお疲れ様でした。2日半強の企業訪問、証券会社訪問でした。企業ばかりではなく現地の生活感を体験する事は、とても有意義だったと思います。

その後、5時半からの早めの夕食時には今回のツアー参加での感想や中国株、企業の質問で楽しく過ごした後に自由時間となりました。オプショナルに出かけた方、またはゆっくりホテルで過ごされた方々と思い思いの行動で楽しんでいただきました。


2日目:6月18日(金)

18日は2社伺っています。

  • 天安中国投資(ティアン・アン/コード:0028)
  • 業種:不動産

実際に物件を見学して企業が入っている物件、または中流階級層の住む物件(4箇所)等を見学し現実の中国の現実を見た思いがしています。

立ち並ぶ開発物件
立ち並ぶ開発物件

綺麗に整備されています
綺麗に整備されています
開発は進行中
開発は進行中

その後、天安中国投資のあとは東莞市まで移動し、

  • 富士高実業(フジコン・インダストリアル/コード:0927)
  • 業種:通信・技術

に伺い、全面的に工場の中を見せていただきました。

経営陣も勢揃い
経営陣も勢揃い

同社の心臓部である開発事業部、実験室(写真は写すことはできません。)を見学後、時間にして2時間半に及ぶミーティングを行ないました。


人海戦術でできる作業、オートメーションで行なっている部品での機械でのレベル、福利厚生施設、内陸と沿岸部の所得格差からの人員の優位性、がよく見て取れました。

プレゼンテーション
プレゼンテーション

シンセン市役所新庁舎
シンセン市役所新庁舎

シンセンはわずか25年前から開発が始まったという事で、街自体がとても綺麗に整備されています。


その未来的というか「進んだ」姿のあちこちに、成長へ向かうエネルギーを、肌で感じられました。

これからのエネルギーが感じられます
これからのエネルギーが感じられます


初日:6月17日(木)

今回参加された方々は名古屋空港・関西空港・成田空港からの出発で、香港で集合という形をとりました。

ミーティング中

初日、まずは香港の「そごうデパートの会場」で、香港上場企業の2社からのミーティングです。


1社目は、

  • 華人置業(チャイニーズ・エステート/コード:0127)
  • 業種:不動産

2社目は

  • 利福国際(ライフスタイル・インターナショナル/コード:1212)
  • 業種:副業企業

です。

同社の社長とともに企業関係者10名、証券関係者3名、あとは今回参加された方となり本格的なミーティングです。

社長以下幹部によるプレゼンテーション
社長以下幹部によるプレゼンテーション

今回のコーディネーター、Mr.Weber Tang
今回のコーディネーター、Mr.Weber Tang

時間は約2時間半ほどでした。内容は厚いもので、参加された投資家の方たちには満足のいくものでした。


ミーティング後シンセンまでバスで移動です。

華人置業主席の劉氏と
華人置業主席の劉氏と

ホテルへチェックインした時間が遅くなり、夕食時間は8時過ぎとなりましたが、夕食時には全員の方々から自己紹介とツアー参加の目的などを話していただき懇談を深めていただきました。

2時間半程度の食事時間の後11時近くにシンセンのホテル泊となっています。

移動中のバスから見えた賑わい
相変わらずの賑わいです

香港は3月にも訪れていますが、相変わらず街の中は人が溢れかえっています。


来年には、ディズニーランドもできます。中国本土からも旅行客がふえる事が予想され、より一層香港は賑わっていくでしょう。今回訪れた利福国際の増収はかなり見込める事となるでしょう。

ビルも次々建設中です
建設中のビルが見えます



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