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株式投資と金融商品 - 資産造りの意味するところ |
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株式投資と金融商品、資産を造るという事は? |
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近年、株式投資への注目と同時に、「資産運用」というキーワードのもと、「投資信託」に代表される、各種の金融商品の売り込みも盛んになっています。 では、「資産を造る」投資から見ると、株式投資と金融商品にはどんな意味があるのでしょうか?代表的な「投資信託」を取り上げて、見てみましょう。 |
投資信託は、投資家から集めた資金を1つにまとめ、運用のプロが債券や株式などで運用し、運用成果に応じて収益を分配するという金融商品です。
運用の際には、株式など値動きのある証券に投資、また外貨建資産に投資する場合もあります。
運用が上手くいけば預貯金以上の収益を得る事ができますが、組入株式の株価の下落、組入株式の発行企業の倒産、財務状況の悪化等で基準価額が下落し損失がでる場合があります。
また、債券に投資しているファンドは金利変動等の値動き、組入債券の発行企業の財務状況の悪化等で基準価額が下落し損失がでる場合もあります。
損失が出る事により元本割れする事もありますが、金融機関の預貯金とは異なり元金が保証されてはいません。
そのため、投資信託を購入する(=投資信託で資金運用する)際にも、株式投資と同様、自己責任が求められます。
おもに米国、アジアなどの海外市場の全体の値動きに連動する投資信託のことで、主として証券会社が取り扱っており個人にも販売しています。
ETFの特徴は、投資している国の優良な株価指数に連動しているため、市場全体の指数に投資する形に似ている事で、日本で言えば日経225の指数を売買するようなものです。
中国株で取り扱うETFの場合は「香港市場に上場するハンセンH株指数に連動する投資信託」となります。
では、投資家の立場から、投資信託を考えてみます。投資信託に投資して、本当に「資産を造る」だけの利益が出せるものでしょうか。
少し厳しいコメントになりますが、そうでないことは過去の例が物語っています。
投資信託(の運用者)が投資対象としていく企業は大型企業で、本当に大きく成長していく企業ではありません。その証拠に株価指数と同じ利益率か、またはそれを下回った投資結果しか出していません。
アメリカや日本の株価連動型の商品を見ても、同様です。
また、個人の株式投資と中国株投資信託との違いは、個人の投資家が投資する銘柄を選んで投資するのに対して、中国株投資信託は証券会社等が組んだファンドに投資し利益を得ようとします。
つまり、これは他人任せの運用であって、本当に利益を狙う人にとっては投資の対象にはなりません。
本当に利益が上がる企業は数多くあり、自分の目で確かめる事もできます。当然、自己責任の原則はありますが、自分自身で納得した上で、本当に大きく資産を膨らませていける企業が多くあるのです。
こんな企業があるのに、大切な資金を他人任せにして本当の利益を逃すことは、死に金を他人に与えているようなものです。
資金をどうするかはその資金を持つ人次第ですが、今まで一生懸命ためた資金です。1円だって無駄にしてはいけません。情報を自分の投資に活かし、資金を生かしてください。